高知県仁淀川町のお茶

少し香ばしく、ホッとする味わい深いお茶です🍵
加工の際の選別工程で出てくる軽い粉だけを集めていて、粉の中には高級煎茶の粉も含まれてるとか。茶葉の香りがよく、ずっと嗅いでいたくなります。

毎年数量限定で販売されているとのことです！！

特徴

一番茶を製造する際に、軽めの茶葉が選別されたもの。普通の茶葉よりふわっと軽く、水出しで飲むのもオススメです。

名称	池川一番茶　み先茶
内容量	500g
原材料	緑茶（ﾐｻｷ）（高知県仁淀川町産）
製造者	農事組合法人　池川茶業組合

【池川一番茶】

「池川」とは旧町名で、旧吾川村、旧仁淀村と町村合併後、高知県仁淀川町となりました。高い品質のお茶の産地として、古くは江戸時代から旨いお茶を作る地域として栄えてきました。この旧池川町で、減農薬で旨い茶を作り続けるため、積極的に茶業に取り組むお茶農家さん達が集まって組合を立ち上げ、生まれたお茶が「池川一番茶」です。